5つの理由から英語の勉強を挫折してしまう理由を解説してみた

海外旅行にいったり、知り合いが英語で外国人と話をしているところを見たり、外国人から英語で話しかけられたりしたときなど、英語を勉強しようと思うケースは少なくありません。

でも、英語の勉強を頑張ろうと思ったのもつかの間、一週間もすれば英語を勉強したいと思っていたことすらも忘れ、すっかり元の日常に戻ってしまいます。

あなたもこんな経験がありませんか?

実は、多くの日本人が一度は英語が話せるようになりたいと思って勉強をするのですが、ほとんのど場合挫折してしまい、英語が話せるようになるまで勉強が続かないという現実があります。

あなたの周りでも、英語で会話ができるレベルの人というのは、海外への留学経験があったり、英語に関わる仕事をしていたりする場合をのぞいて、ほとんどいないのではないでしょうか?

ここでは、なぜ英語の勉強は挫折してしまうのかという理由について紹介していきます。

5つの英語の勉強が続かず挫折してしまう理由

No1.すぐに結果を求めすぎてしまう

会話を前提とした英語の勉強は、上達するのに時間がかかります。それこそ、1ヶ月や2ヶ月では、大きな成長を感じないことも少なくないでしょう。英語を覚える早さというのは、個人差がありますし、そもそもの学力が大きく影響してきます。

それは当然ですよね。学生時代に一生懸命勉強をして、英語の成績が良かった人と、まったく勉強をしなかった人とが、同じスピードで成長できるはずがありません。

ただし、一部の天才や優秀な人をのぞいて、多くの場合、英語の勉強には1年以上の日数がかかると言われています。これは、1日に英語の勉強に費やせる時間が人によって様々なので、あくまでも目安にしかなりませんが、それだけ時間がかかるのが当たり前だということです。

時間がかかるということを前提にして勉強の計画を立てて、毎日コツコツと積み重ねていくことが重要だということですね。

No2.仲間を作らずに一人で勉強をしている

勉強というのは、基本的に一人でするものなので、もくもくと一人で頑張っている人が多いと思いますが、英語の勉強に関しては、一人での勉強は挫折の大きな原因になりますので注意が必要です。

学校の試験のように、テストでいい点数を取ればいいだけの勉強だったら、一人で黙々と頑張っても結果が出るかもしれませんが、英会話の場合、かならず相手が存在しているため、必然的に会話が生まれます。

会話というのは当然キャッチボールですから、言葉を発しないといけませんし、相手の言葉も聞き取らないといけません。そんな大切な会話のキャッチボールが一人だとできないのです。

それに、成長を感じにくい勉強なので、友達や仲間との勉強はお互いの刺激になります。ただし、2人での勉強だと、一人が勉強したくないと言い始めると、やらないほうに流れてしまいますので、できれば5人程度のグループが望ましいです。

勉強の友達を作るのは、なかなか難しいかもしれませんが、今はSNSなどで探せばすぐにサークルが見つかりますので、近所で仲間を探してみるのもいいかもしれませんね。

No3.時間がなくて英語の勉強ができない

英語の勉強をやろうと決意したときというのは、英語のことに集中しているため、英語の勉強に優先的に時間を使うことができるのですが、日が経つにつれて英語の勉強の優先順位が下がり、どんどん時間がなくなってしまいます。

仕事やプライベートの忙しさは変わっていないはずなので、時間は作るものだという意識を持ちましょう。やる気があるときは時間をつくって、そうではないときは他のことを優先するような勉強方法では、続けることができません。

No4.最初の頑張りすぎて一気に疲れる

人間というのは、なんでもすぐにやりたいと思うのですが、ちょっときつかったり間があいてしまったりすると、すぐにやめてしまうという習性があります。

やりたいと思っているときは、何時間でも苦にならずに勉強ができるため、ひたすら勉強をするのですが、最初に頑張りすぎると、次に勉強をしようと思ったときに、あんなに勉強できないとか、あんだけ勉強したのにほとんど覚えていないということにショックをうけ、一気にやる気がなくなってしまいます。

できない理由を探すのは簡単なので、最初に頑張ってしまいすぎると、すぐに挫折してしまうでしょう。初日の勉強は、ほどほどにすることが大切です。

No5.目的や目標が細かく決まっていない

英語が話せるとかっこいいので、絶対に話せるようになりたいと思うのですが、肝心なのは英語ができるようになったら何がしたいのかという目的や目標を明確に定めることです。これがないと、何のためにこんなに苦しい勉強をしているのかとわからなくなり、すぐに挫折してしまいます。

英語を勉強したいと思ったときは、明確な目標があったはずです。なので、その目標が明確なうちに、紙に書くなりして見えるところにはっておきましょう。目的や目標を見失わなければ、勉強を継続することは難しくありません。